
ホーム > 医療材料DB > エラストマー > ナイロン系エラストマー
ナイロン系エラストマー
2011-11-05
主要メーカー
arkema エムスケミー・ジャパン㈱
ダイセル・エボニック㈱
宇部興産㈱
特徴
熱可塑性エラストマーとは熱可塑性を利用する成型加工が可能で常温ではゴム弾性を持つエラストマー性材料のことであり、ナイロン系エラストマーはそのなかでアミド結合によって形成されているものの総称です。ナイロンの高い抗血栓性を持ちながら、屈曲性もあるナイロン系のエラストマーは、心臓カテーテルのシャフトや先端チップなどに使用される代表的な材料であり、医療用グレードや造影剤入りグレードなどもございます。弊社でも外径φ0.2の細径チューブや肉厚0.3ミリの薄肉射出成型品などのさまざまな実績があります。
用途例
心臓カテーテル(シャフト、バルーン、先端チップ)、ガイディングカテーテル分岐ポート



