ホーム > 医療材料DB > プラスチック > 液晶ポリマー(LCP)

液晶ポリマー(LCP)

2011-10-05

主要メーカー

東レ㈱
上野製薬㈱
ポリプラスチックス㈱

特徴

液晶ポリマーとは、固体時のみならず、溶融時においても、分子間力が強く、結晶の性質を保ち続ける結晶性のスーパーエンジニアプラスチックであり、高い耐熱性、機械的特性をもち、熱膨張係数も低いため、電子部品等に使用されております。また非常に流動性がよく、薄肉な製品や精密な製品などの射出成型に向きますが、ウエルド部分の強度が低いという弱点があるため、それを補うためのガラス強化グレードなども用意されております。医療分野においては滅菌トレイや電池ホルダーなどに使用されております。

用途例

滅菌トレイ、医療機器向け電池ホルダー

加工方法

1次加工

射出成型

2次加工

切削・ホーン溶着

データ

資料編

その他